株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス

TOP > 西畠清順

ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス

株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス

2015年08月06日

会場に足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んでくるのは、天井まで届きそうな大迫力の木や縦横無尽に枝を伸ばす奇怪な形の木。その間に、小さいけれど世にも不思議な形をした植物が、存在感たっぷりにちょこんと鎮座する。一方、ぐっと近寄って目を凝らすと、その幹の質感や表現の多様さに驚かされる。毛むくじゃらなもの、トゲトゲのもの、くねくね曲がったもの、雄々しく太いもの、自由奔放に広がるもの……。

 

東京・銀座にあるポーラ ミュージアム アネックスで8月16日まで開催されている、「ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち」。大人も子どもも度肝を抜かれる、これまで誰も見たことのない世界を銀座の街に出現させたのは、希少な植物を探して世界を旅するプラントハンター・西畠清順さんだ。この博覧会に込めた思いを聞いた。

 

文:いなもあきこ 撮影:越間有紀子

 

_P2A7173

西畠清順(にしはた・せいじゅん)
1980年、兵庫県生まれ。150年続く花と植木の卸問屋、「花宇」の5代目。国内外の各地を旅し、珍しい植物を収集するプラントハンターでもある。これまでに集めた植物は数千種類以上。2012年、ひとの心に植物を植える活動、“そら植物園”をスタートさせ、様々なプロジェクトを展開中。日本はもとより海外からの依頼も多く、年間2000件もの案件に応えるため、世界中を飛び回る。今日一番の笑顔で手にしているのは、“世界一卑猥な種子”といわれる「フタゴヤシ」。

 

 

――遠目に見て植物の形と存在感に驚き、近づいて見てその質感とストーリーの面白さに引き込まれます。今回の展覧会のテーマはどんなものですか?

ご存知の通り、おれはアーティストでもデザイナーでもないので、自分の作品を展示して見てほしかったわけではありません。純粋に“植物そのもの”を博覧する、というのが今回の最大の特徴なんです。それがまた、何気ないけどストーリーを知ると「へえ?」という植物から、見た目からしてとんでもない植物まで、各国から集まった約50種類が銀座で一堂に会している。それ自体が“非日常”ですよね。それがこの会のいいところなんじゃないかなと思います。

 

――会場は真っ白な壁と台で構成されているせいか、確かに植物自体に目がぐっと引き付けられますね。

ええ、ジャングルみたいな空間かなと思って来ていただいたら、ちょっと意表をつく感じかもしれませんね。ポイントは、いかに観葉植物に見えないか、ということ。植木鉢にスタイリングされた植物があります、みたいな見え方にしたくなくて、植物の質感とか空気感とかフォルムがよく目立つように、できるだけニュートラルな白い背景にしました。植物そのものを見てもらいたいから、白い布を敷いて、あえて土を見せない工夫もしています。ワイルド感が引き立つし、縦に裂けているところからニョキッと植物が出てくるのって、なんかちょっとエッチでしょ(笑)。

 

――確かに(笑)。植物と色気って、すごく斬新な組み合わせです。

いや、むしろ、色気の話をせずに、植物のことなんかしゃべれるか、っちゅう感じですよ(笑)。おれは一つひとつをいつも眺めながら、「ああ、色っぽいなあ」とか、「こいつ、オッサンの○○毛みたいやな」とか、そんなことばっかり考えていますよ。

 

――……そう言われると、そういうふうに見えてくるから不思議です(笑)。いくつか、「これは見てほしい!」というオススメの植物を教えてください。

たとえば、スリランカ原産の「スリーマハー菩提樹」。インドのブッダガヤに、2000年以上前にお釈迦様が実際にその下に座って悟りを開いたという、菩提樹があるんですよ。その木は残念ながら枯れてしまったんですけど、その兄弟木が、実は紀元前200年以上前に、スリランカの国王によって植えられているんですね。その「スリーマハー菩提樹」と言う名前の木は、今も生きているんです。つまり、樹齢2200年以上。これは正真正銘、その木の子孫なんです。

 

_P2A7096

 

※「スリーマハー菩提樹」は、お釈迦様がその下に座って悟りを開いた菩提樹の子孫。

 

 

――すごい……! 悠久の歴史に思いを馳せてしまいます。

普通に見えるけれど、そういう背景を知るとキラキラと輝いて見えてくる植物もたくさんあります。あとは、「葛性黒竹」という、珍しいつる性の黒竹。今回ここには世界中のいろんな植物が並んでいますが、金額でいったらこれが一番高いかもしれません。

 

_P2A7115

 

※最も手前が、会場内で最も高額だという、希少な「葛生黒竹」。

 

 

――ちなみに、おいくらぐらいするものですか?

500万なのか1000万なのか……。要するに、ここまでくると、もう金額はないんです。手に入れようと思っても、なかなかできませんから。タイの王族のカンポン・タンサッチャ氏が経営している植物園からいただいた、世界でも超貴重な逸品。いわゆる、ワールドクラスの植物です。こういう場所で、初めてみなさんに見ていただきます。それから、これはガウディがかつて建築のモチーフにした「チャメロプス」というヤシの変種です。チャメロプス自体は地中海全体にワーッと自生しているんですけど、この「フミリス‘ボルケーノ’」は、なかでもとても特殊なもの。イタリア・シチリア島の活火山、マウント・エトナの麓にしか生えないんです。普通のチャメロプスと違い、大きくならないコンパクトサイズ。まあ、日本では持っているのはオレだけです(笑)。

 

候補_P2A7126

※日本で持っているのはオレだけ、と西畠さんが誇らしげに笑う、「チャメロプス フミリス‘ボルケーノ’」。

 

 

――本当に、凄みある植物ばかりに触れて、これまでの自分の“常識”がどんどん崩れていく気がします。

世の中には、いろんな種類の“当たり前”があるじゃないですか。日本なら四季があって、葉っぱはこういうものとみなさん思っているけれど、世界に行ったらいろんな環境があり、そこには見たこともないような植物が生えている。まだ飛行機に乗って海外に行ったことのない子どもたちにも、世界にはこんなに面白い植物があるって知ってもらう機会になったらいいなと思います。逆にお年を召した方たちが、たとえば自分でアンデス山脈まで行って、そこに生えている珍しい希少なパイナップルを見るとなると、けっこう大変ですよね。でも、ここ銀座で、そうした世界各国の珍しいものを直に見られる、その楽しさを感じていただけたら。今回は形が面白いのはもちろんのこと、先ほどご紹介したみたいに、それにまつわるストーリーがいちいち面白い植物ばかり。そうした背景に思いを巡らせながら、老若男女問わず多くの人に「やっぱり植物って素敵だな」って思ってもらえるきっかけになったらいいなと思っています。

 

■展示名:ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち
■開催期間:2015年7月3日(金)~8月16日(日)会期中無休
■開催時間:11:00~20:00(入場は19:30まで) / 入場無料

■開催場所:ポーラ ミュージアム アネックス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

■西畠清順プロフィール:
1980年生まれ。幕末より150年続く花と植木の卸問屋、花宇の五代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からの依頼も含め年間2000件もの案件に応えている。
2012年、ひとの心に植物を植える活動“そら植物園”をスタートさせ、植物を用いたいろいろなプロジェクトを多数の企業・団体などと各地で展開、反響を呼んでいる。

著書に“教えてくれたのは、植物でした 人生を花やかにするヒント”(徳間書店)
“プラントハンター 命を懸けて花を追う”(徳間書店)
“そらみみ植物園”(東京書籍)

西畠清順 そら植物園

■主催:株式会社 ポーラ・オルビス ホールディングス
■企画:株式会社 ソニー・デジタル エンタテインメント

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

2015年08月04日

年間移動距離地球10周分! 摩訶不思議な植物を集めて世界を駆けるプラントハンター・西畠清順氏の企画展ウルトラ植物博覧会8月16日まで)は、連日多くの方にご来場いただき、8月に入ってもますます大盛況です。

 

 

この会場で無料配布しているウルトラ植物博覧会 植物図鑑は、清順氏自身が解説したもので、来場の方にも大変ご好評いただいています。会場の植物たちの素敵な写真と清順氏の生きた言葉でつづられた解説文は、大人向けと子供向けの2種類があり、読み応え十分の内容です。

 

 

今回は、大人気の「植物図鑑」を本サイトで特別公開!植物に秘められたストーリーと西畠氏の思いあふれる図鑑を見ると、実物を見に行きたくなること請け合いです。残り12日となった「ウルトラ植物博覧会」へぜひお運びください。

 

hyousi seijun

クリックで図鑑のウィンドウが開きます

 

■展示名:ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち
■開催期間:2015年7月3日(金)~8月16日(日)会期中無休
■開催時間:11:00~20:00(入場は19:30まで) / 入場無料

■開催場所:ポーラ ミュージアム アネックス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

■西畠清順プロフィール:
1980年生まれ。幕末より150年続く花と植木の卸問屋、花宇の五代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からの依頼も含め年間2000件もの案件に応えている。
2012年、ひとの心に植物を植える活動“そら植物園”をスタートさせ、植物を用いたいろいろなプロジェクトを多数の企業・団体などと各地で展開、反響を呼んでいる。

著書に“教えてくれたのは、植物でした 人生を花やかにするヒント”(徳間書店)
“プラントハンター 命を懸けて花を追う”(徳間書店)
“そらみみ植物園”(東京書籍)

西畠清順 そら植物園

■主催:株式会社 ポーラ・オルビス ホールディングス
■企画:株式会社 ソニー・デジタル エンタテインメント

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

2015年07月31日

2015年8月2日(日)にポーラ ミュージアム アネックスにて、子供向けイベント「ウルトラ植物博覧会プラントハンター・西畠清順 × こどもプラントハンター」開催に際し、ニコ生での生配信が決定しました!

 

年間移動距離 地球10周分! 珍しい植物を求めて世界中を旅するプラントハンター・西畠清順が、子供たちに「植物のふしぎ」を教えます。

こどもの身近にある植物の写真を元に、プラントハンター・西畠清順と「植物のふしぎ」について体験学習ができるイベントです。

 

会場に来られない方にイベントの模様をニコ生中継でお届けします。

ぜひ、チェックしてみてください!!

 

【生配信番組概要】

  • 番組名:「ウルトラ植物博覧会 プラントハンター・西畠清順 × こどもプラントハンター」
  • 生配信日時:2015年8月2日(日) 09:00~10:00(※ソニーデジタルチャンネルで配信予定)
  • 番組URL: http://ch.nicovideo.jp/SonyDigital

 

なお、連日大盛況の「ウルトラ植物博覧会」は、

8月16日(日)まで開催中です。

植物の不思議をぜひ体験してください。

 

(お問い合わせ)

企画・運営:株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス

(東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー35F )

電話:03-5551-0871 Fax:03-5551-0842

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

2015年07月23日

プラントハンター・西畠清順氏が世界の国々から集めた摩訶不思議な植物たちが所狭しとならび、連日大盛況の「ウルトラ植物博覧会」。

8月2日(日)、銀座・ポーラミュージアムアネックスに西畠清順本人が来場し、ミュージアムツアーを開催します。

 

植物たちとの出会いや、ロマンに満ちたプラントハンティングの物語を聞ける特別な夜。

都会の真ん中で、人知れぬ秘境に生きる植物に想いを馳せるひと時、ぜひご参加ください。

 

 

■イベント名:
ウルトラ植物博覧会
ナイトミュージアムツアー

 

■日時:2015年8月2日(日) 20:15~21:15

 

■場所: ポーラミュージアムアネックス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

 

■応募方法:下記の応募バナーをクリックし、メールフォームより、必要事項をご記入ください。
・応募フォーム以外からのご応募はできません。
・下記のご確認事項への同意が必要です。
・ご本人・同伴者1名のご応募が可能です。
・1組で複数回の応募はできません。

 

■定員:40名

 

■締切:7月28日(火)17:00

※ご応募多数により、抽選をさせていただきました。

 当選者には7/29にメールをお送りしております。

 

■当選のお知らせ:7月28日(水)より順次メール
■応募時の確認事項
・イベント内容は予告なく変更されることがあります。
・会場への交通費、宿泊費等はご自身でご負担ください。
・当選された方のメールアドレスが不明等の理由によりご案内メールがお届けできない場合、当選を取り消させていただくことがあります。
・当選結果に関してのお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください 。
・TVカメラ・雑誌の取材やweb中継を予定しています。映りこむ場合がありますのでご了承ください。
・イベント中の服の汚れ、持ち物の紛失、怪我などの責任は負いかねますのでご了承ください。
・会場でのご飲食はお控えください。

■個人情報について

お申込みいただいた個人情報は、本イベントの抽選、当選連絡以外には利用いたしません。
ソニー・デジタルエンタテインメントのプライバシーポリシーについては、以下をご参照ください。
>プライバシーポリシーを確認

 

※募集は終了しました。

 

 

お問い合わせ

企画・運営:

株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス

〒104-0044
東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー35F

Phone:03-5551-0871 Fax:03-5551-0842

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

年間移動距離 地球10周分! 珍しい植物を求めて世界中を旅する

プラントハンター・西畠清順が、「植物のふしぎ」を教えてくれる!

 

本イベントは、お子様の身近にある植物の写真を元に、プラントハンター・西畠清順と「植物のふしぎ」について体験学習ができるイベントです。

 

夏休みに、銀座・ポーラミュージアムでお子様と一緒に、ご参加ください。

 

 

■イベント名:

ウルトラ植物博覧会

プラントハンター・西畠清順 × こどもプラントハンター

 

■日時:2015年8月2日(日) 09:00~10:00

 

■応募対象:5歳~小学生以下の児童
※1組に1名保護者もしくは、保護者の委任を受けた成人の同伴が必要です。

※同伴者含め40名限定のイベントです。

 

■場所: ポーラミュージアムアネックス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

 

■参加条件:身の回りで見つけた「おもしろい!」「きれい!」「かっこいい!」植物を写真でハントしてくること。
※応募時にメールフォームに添付してください。※写真は1組1点まで添付可能です。

 

■応募方法:下記の応募ボタンをクリックし、メールフォーム必要事項をご記入いただき、「身近な植物の写真」を1点添付して応募ください。
・下記の応募フォーム以外からのご応募はできません。
・別途、ご確認事項への同意が必要です。
・保護者(1名)・兄弟姉妹・友人(本人以外2名まで)のご応募が可能です。
・1組で複数回の応募はできません。

 

■締切:7月28日(火)17:00

※ご応募多数により、抽選をさせていただきました。

 当選者には7/29にメールをお送りしております。

 

■当選のお知らせ:7月29日より順次メール
■確認事項
・イベント内容は予告なく変更することがあります。
・会場への交通費、宿泊費等はお客様のご負担となります。
・当選された方のメールアドレスが不明等の理由によりご案内メールがお届けできない場合、当選を取り消させていただくことがあります。
・当選結果に関してのお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください 。
・1組で複数のご応募はできません。
・TVカメラ・雑誌の取材を予定しています。映りこむ場合がありますのでご了承ください。
・イベント中の服の汚れ、持ち物の紛失、怪我などの責任は負いかねますのでご了承ください。

■個人情報について

お申込みいただいた個人情報は、本イベントの抽選、当選連絡以外には利用いたしません。

ソニー・デジタルエンタテインメントのプライバシーポリシーについては、以下をご参照ください。

>プライバシーポリシーを確認

 

 ※募集は終了しました。

 

 

お問い合わせ

企画・運営:

株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス

〒104-0044
東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー35F

Phone:03-5551-0871 Fax:03-5551-0842

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

2015年07月18日

銀座ポーラビルで開催中の「ウルトラ植物博覧会 -西畠清順と愉快な植物たち」の植物たちは今日も元気です!

1階ショーウィンドウの、恐竜時代の植物「ディクソニア」は、てっぺんからかわいらしい芽が出てきています。

3階展示のフェロカクタス(サボテン)も素敵な花を咲かせてくれました!

 

ムサ オリエンタルドワルフ(バナナ)。葉の奥で花が成長しています。会期中に開花するかもしれません。

 

バナナ

 

他にも、いろんな植物たちが成長しています。ぜひ、銀座 ポーラミュージアムアネックスにお越しください。

 

909

 

000

 

 

POLA-nishiiata_06

 

■展示名:ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち
■開催期間:2015年7月3日(金)~8月16日(日)会期中無休
■開催時間:11:00~20:00(入場は19:30まで) / 入場無料

■開催場所:ポーラ ミュージアム アネックス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

■西畠清順プロフィール:
1980年生まれ。幕末より150年続く花と植木の卸問屋、花宇の五代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からの依頼も含め年間2000件もの案件に応えている。
2012年、ひとの心に植物を植える活動“そら植物園”をスタートさせ、植物を用いたいろいろなプロジェクトを多数の企業・団体などと各地で展開、反響を呼んでいる。

著書に“教えてくれたのは、植物でした 人生を花やかにするヒント”(徳間書店)
“プラントハンター 命を懸けて花を追う”(徳間書店)
“そらみみ植物園”(東京書籍)

西畠清順 そら植物園

■主催:株式会社 ポーラ・オルビス ホールディングス
■企画:株式会社 ソニー・デジタル エンタテインメント

 

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

2015年07月17日

現在、銀座ポーラミュージアム アネックスにて好評開催中の「ウルトラ植物博覧会 ~西畠清順と愉快な植物たち」の様子がTVで放送されます!

7月17日(金)20時からの「NEWSROOM TOKYO」(NHKワールドTV)で放送予定です。

※番組は海外のみの放送となります

 

日本の皆さまでもご視聴できるように、放送と同時にWEBストリーミングも配信されますので、お見逃し無く!

西畠清順さんのインタビューなどを番組内のコーナーで放送予定です。みなさま是非ご覧ください!

 

【 放送情報 】※番組は海外のみの放送となります
番組名:NEWSROOM TOKYO(http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/newsroomtokyo/
放送局:NHKワールドTV

放送日時:7月17日(金) 日本時間20:00〜20:45
(取材いただいた内容は20:30頃〜のcultureのコーナー)
※重大ニュースが発生した場合、変更になることがあります。

 

【 同時 WEBストリーミング配信 】
国内でも海外でもウェブサイトで放送と同時にストリーミングで視聴可能です。
アドレス http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/
※右上の再生ボタンを押していただければ再生画面に移ります。

放送後にはオンデマンドでも配信されます。
21:30頃から、翌週の月曜日の21:30頃まで、番組のウェブサイトで見ることができます。

 

【 放映後 WEB動画配信 】
また、この両時間帯が難しい方向けに。
このコーナーだけ切り出して、テキストも一緒にWEB上で動画配信されます!

下記のページにて掲載されます。放映後に更新されますので、

もし見逃してしまった方は下記から是非ご覧ください。

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/news/culturesports/20150612.html

 

POLA-nishiiata_06

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

2015年07月11日

現在、銀座ポーラビルで開催中の「ウルトラ植物博覧会 -西畠清順と愉快な植物たち」。

西畠清順氏からのメッセージを皆様にご紹介させていただきます。
(イラスト:Yu Nagaba、写真:越間有紀子)

 

“もしコドモたちが、そこに集まった植物たちを見ても本当に驚かなかったら、おれは罰金を払いたいとおもいます。”

“もしオトナたちが、そこに集まった植物たちを見ても本当に驚かなかったら、おれは逆に心配したいとおもいます。”

 

クリックひとつでそれなりに珍しい植物が買えるようになったこの時代に、圧倒的な自信を持ってお届けする、摩訶不思議でリアルな植物の世界。

動物? 虫? 魚!? たしかにおもしろい。でも、きっとそこに集まるウルトラな植物たちを見ればわかるはずだ。かつてのプラントハンターたちが海を渡り、命を懸けてまで秘境に植物を探しに行った理由が。

さあ、コドモもオトナも関係ない。地球上に今日も生きるドラマチックな姿を銀座で体験しよう。

そこには、夢とロマンが溢れる世界が広がっているから。

–西畠清順

 

POLA-nishiiata_06

 

■展示名:ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち
■開催期間:2015年7月3日(金)~8月16日(日)会期中無休
■開催時間:11:00~20:00(入場は19:30まで) / 入場無料

■開催場所:ポーラ ミュージアム アネックス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

■西畠清順プロフィール:
1980年生まれ。幕末より150年続く花と植木の卸問屋、花宇の五代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からの依頼も含め年間2000件もの案件に応えている。
2012年、ひとの心に植物を植える活動“そら植物園”をスタートさせ、植物を用いたいろいろなプロジェクトを多数の企業・団体などと各地で展開、反響を呼んでいる。

著書に“教えてくれたのは、植物でした 人生を花やかにするヒント”(徳間書店)
“プラントハンター 命を懸けて花を追う”(徳間書店)
“そらみみ植物園”(東京書籍)

西畠清順 そら植物園

■主催:株式会社 ポーラ・オルビス ホールディングス
■企画:株式会社 ソニー・デジタル エンタテインメント

 

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

2015年07月08日

プラントハンターという職業がある。世界中の珍しい植物を“ハント”してくる仕事らしい。プラントハンターの西畠清順氏は、皇室や海外の王族をはじめ、各種企業・団体など様々なクライアントからの依頼であらゆる植物を求めて地球を駆け回っている。時には、危険な目に遭いながら……。そんな清順氏の選んだ植物を間近で見ることができるのが7月3日から始まった「ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち」である。一足先に見に行ってきた。

展示されている植物は実に52種類! 天井にくっつくくらいの大きなものもあれば、手のひらサイズのものもある。いくつか気になったものをここで紹介したい。

茶色と緑が目立つ中、黄色の実がひときわ目立つ植物が目に入った。

 

001

 

和名は「仏手柑(ぶっしゅかん)」というらしい。「不老不死の珍果」としてインドから日本に伝わった柑橘類。近くで見ると、皮は柑橘類のボコボコ感があるが、形は小さなバナナのよう。仏様の手のように見えることから、この名がついたそうです。

 

002

 

裏側はこう、なんとも言えないご尊顔……。

 

003

 

果実シリーズでは、こんなのもあった。和名「ジャボチカバ」。「一度食べたら必ずファンになる」と言われているが、輸送が困難なため、日本で出回らないのだそう。食べてみたい。

 

004

 

樹の幹にびっしりと実がなっている。

 

005

 

こちらは、幹にびっしりと葉とトゲが生えている植物。和名は「太二つ葉金棒」。

 

006

 

007

 

この「ゾウコンニャク」は一見地味だが、過去に「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)で紹介すべく、開花したものをスタジオに持ち込んだ際、異臭騒ぎを起こしたのだという。展示されているのは、開花前のイモの状態。展示期間中に開花しないことを祈る。

 

008

 

見た目だけでなく、名前が変わった植物もたくさんある。こちらは手のひらサイズの大きさとは裏腹に、「ライオン殺し」と恐ろしい和名を持つ。この植物を足で踏んだライオンが、引き抜こうとして口で咥えると、トゲトゲの部分がライオンの口に深く突き刺さり、そのまま餓死したライオンの死肉を肥料にして育っていくことから、この名前になったのだという。

 

009

 

これは「火星人」。

 

010

 

奇怪な見た目からこう名付けられたようだが、近くで見るとショウガにしか見えなかった。

 

011

 

これは「アアソウカイ」という和名の植物。西畠氏本人曰く「なぜこの名前になったのかを調べてみることも含めて、この展示を楽しんでほしい。調べると、パッとしない理由なあまり『ああそうかい』となると思います」とのこと。なので、ここで理由は明かさないことにしておく。(※検索すると一発で出てくる)

 

012

0122

 

そしてこの二つは、和名がまだついていない、超希少種。会期中にぜひとも目におさめておきたい。

 

013

 

こちらは、和名ばかりでなく、学名もまだついていません。

 

014

 

こちらはこの展示の中では相対的に何の変哲もない植物に見えるが、なんと和名が「ニセオッパイプランツ」。実際、食べるとおっぱいが大きくなるとして、サプリメントにもなっているとのこと。だが、おっぱいが大きくなる種類と、そうでない種類があり、展示されているのは大きくならないほうのものだそうだ。別に食べるわけではないが、なんとなく残念である。

 

015

 

そして、全展示品の中で最も異彩を放っていたのがこの「フタゴヤシ」だ。「世界一、卑猥な種子」とも言われているらしい。生息している島の名前も「プララン島」。色々アウトな気がする。

 

016

 

最後に。「フタゴヤシ」の割れ目の部分には毛が生えていたことだけ申し添えて、筆を置きたいと思う。

 

d9241f3b3da618cca39c046bd95982d4取材・文/朝井麻由美

https://twitter.com/moyomoyomoyo

 

 

 

 

 

 

■展示名:ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち
■開催期間:2015年7月3日(金)~8月16日(日)会期中無休
■開催時間:11:00~20:00(入場は19:30まで) / 入場無料

■開催場所:ポーラ ミュージアム アネックス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

■西畠清順プロフィール:
1980年生まれ。幕末より150年続く花と植木の卸問屋、花宇の五代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からの依頼も含め年間2000件もの案件に応えている。
2012年、ひとの心に植物を植える活動“そら植物園”をスタートさせ、植物を用いたいろいろなプロジェクトを多数の企業・団体などと各地で展開、反響を呼んでいる。

著書に“教えてくれたのは、植物でした 人生を花やかにするヒント”(徳間書店)
“プラントハンター 命を懸けて花を追う”(徳間書店)
“そらみみ植物園”(東京書籍)

西畠清順 そら植物園

■主催:株式会社 ポーラ・オルビス ホールディングス
■企画:株式会社 ソニー・デジタル エンタテインメント

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

2015年07月04日

現在開催中の「ウルトラ植物博覧会 -西畠清順と愉快な植物たち」。展示会場3階の他にも見所があります。

それは1階のショーウィンドウ。ポーラビル1階から2階に突き抜けた、この巨木の名前はパラボラッチョといって、約5メートル近くある。西畠清順氏が南米からハントしてきた植物なんです!

別名、酔っ払いの木。太ったオッさんのような形。南米桜と呼ばれる、美しい花を咲かせる。期間中も40cmほど成長するとか!

 

また、パラボラッチョの隣には、太古の植物 「ディクソニア」 (下のポスター左の木)が展示されています。約4億年前海から上がった植物が初めて巨大化に成功した木性シダの仲間。

ぜひ銀座にお越ししてご覧ください! 銀座ポーラビルが植物のエネルギーで満ち溢れています!

POLA-nishiiata_06

 

 

■展示名:ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち
■開催期間:2015年7月3日(金)~8月16日(日)会期中無休
■開催時間:11:00~20:00(入場は19:30まで) / 入場無料

■開催場所:ポーラ ミュージアム アネックス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

■西畠清順プロフィール:
1980年生まれ。幕末より150年続く花と植木の卸問屋、花宇の五代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からの依頼も含め年間2000件もの案件に応えている。
2012年、ひとの心に植物を植える活動“そら植物園”をスタートさせ、植物を用いたいろいろなプロジェクトを多数の企業・団体などと各地で展開、反響を呼んでいる。

著書に“教えてくれたのは、植物でした 人生を花やかにするヒント”(徳間書店)
“プラントハンター 命を懸けて花を追う”(徳間書店)
“そらみみ植物園”(東京書籍)

西畠清順 そら植物園

■主催:株式会社 ポーラ・オルビス ホールディングス
■企画:株式会社 ソニー・デジタル エンタテインメント

この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga