株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス

TOP > talked

ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス

株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス

2014年10月22日

Bmaga_img_02[1].jpg
webサイト、ソーシャルメディア、動画配信サイトの登場で、メディアが非常に多様化した現代。果たして今、広告業界のトップクリエイターは、どのような意識で仕事に取り組んでいるのだろうか。LUMINEや資生堂などの広告コピーを手掛ける(株)博報堂 コピーライターの尾形真理子氏と、テレビやソーシャルメディアなどに造詣の深いソニー・デジタル エンタテインメント社長の福田淳氏に対談いただき、広告制作に携わるクリエイターの今に迫っていく。
撮影:越間有紀子
TAG:
この記事の担当者: SonyDigital
アイディアをデザインするクリエイティブハウス。LINEスタンプから企業のブランディング、アプリ開発まで幅広いコンテンツマーケティングを展開中。
SonyDigital

2014年10月16日

カメラアプリ「PopCam」で写真の上に貼るスタンプをデザイン。
また、「Y!mobile」では“椎名ぴかりん”とコラボしたLINEスタンプをデザインするなど、今最も旬なクリエイター・森もり子さん。twitterでは自身の重い恋愛観をつぶやき、多くの女性から共感を得ています。
例えば、

 

「好きな人の電話で起きられるのって最高…みんなも夜中に好きな人に電話して好きな人を起こそう!!」

 

「高校のとき付き合ってた人が物理苦手だったんでテスト前に徹夜してイラスト付きの手作りプリント作って渡したことあるんですけど、私滅茶苦茶可愛くないですか」

 

「好きな人と会わない日は消化試合」

 

こんな「重くてカワイイ」恋愛ワールドをどんどん広げています。 果たして、どんな重い恋愛を体験しているのか…? もり子さんにひたすら恋バナしてもらいました

 

メールアドレスは「I_love_○○_forever」

 

──今、お付き合いしている方はいらっしゃるんですか?

森もり子(以下、もり子):います! 付き合って5年目の遠距離恋愛です。写真、見ますか?(もり子さん、おもむろに携帯を取り出す)

──えっ、いいんですか!?(見る)おお…! すごい、めっちゃくちゃいい写真!

もり子:この写真は先週末のやつですね! 会うたび撮ってます。「こっち向いて~」「こういう顔で!」みたいに角度や表情を指定して撮ってます。私、とにかく恋人のことを自慢したいんですよ~。顔も中身も最高なので。

──したくてもできない人のほうが多そうです。

もり子:もっと恋人や配偶者を自慢するのがふつうになってほしいです。極端な話、取引先にだって恋人を自慢したいです(笑)。カメラアプリの「PopCam」のスタンプも、「さりげなくのろける」「自然に恋人を自慢する」というテーマで作りました。

 

popcam_PR

 


カメラアプリPopCam「もっと私と写ってよ!」

──確かに、「イチャイチャするな!」みたいなツッコミスタンプって、さりげなーくイチャイチャ自慢ができますね…(笑)。もり子さんは、学生時代も恋人自慢してましたか?

もり子:しました。キスプリをペンケースのフタに貼ったり、あっ、アドレスにも名前を入れました! 携帯のアドレスを、付き合った当日に「I_love_○○_forever@~」みたいなものに変更して……

──う、うわー!

もり子:ふと冷静になって、恥ずかしくて翌日学校休みました。

──相手の反応は?

もり子:たぶん嫌がってました……というより、引いていたと思います……。

 

重い恋愛、重い別れ

 

 

 

img02

──カップルって、似た者同士が多い気がするんです。重い女子は重い男子と付き合う、みたいな。もり子さんはいかがですか??

もり子:独占欲が強い人はいましたね。同性の友達と遊ぶのもダメ!みたいな。ケンカをすると、目の前でお皿を割ってその破片で手首を切ろうとしてきたりするんですよ。

──軽く言ってますけど、ものすごくやばくないですか?

もり子:「お~切ってる!」みたいに見てるんですけど、実は皿だとなかなか切れない。最終的には「皿じゃ切れない!」「さすがに皿じゃ切れないよね~」みたいになりました。結局イヤになって別れを切り出したんですけど、やっぱりめちゃくちゃこじれて。別れてから毎日、家の前にいるんです。

──ひぃぃ。

もり子:大雪の日に扉を開けたら、雪の上に倒れてるんですよ! 「ヤバッ」って思いました。とにかく家まで連れ戻そうとしたら、いきなり車道に飛び出したりってこともありましたねー……(遠い目)。でも、ある日吹っ切れたのか、いつの間にかいなくなってました。周りも動いてくれたみたいです。

──うーん、よかった。ちなみに、もり子さんがフラれることはあるんですか?

もり子:フラれてばっかりです。

──家の前で倒れたりは……?

もり子:しないです(笑)。もう、フラれたら、納得するしかないですよね。相手の目の前で泣きたい気持ちはあるんですけど、我慢して家に帰って、布団の中で死ぬほど泣きます。大学のとき、コンビニバイトの最中にフラれて。帰るわけにもいかないので、泣きながら掃除してました……。

 

毎晩の9時間通話のテーマは「将来どんな犬を飼うか」

 

img03────つらい話ばかり聞いてしまいました。のろけをお聞きしたいです。Twitterで以前、LINEの通話時間が9時間とかになってる写真を上げてらっしゃいましたね。

もり子:あれはずっと話していたわけじゃなくて。イヤホンしたまま、寝る前に通話して、そのまま寝るんですよ。声を聞きながら寝れて、朝にはおはようも言える画期的なシステムです!

──先に寝られちゃったら寂しかったりしませんか?

もり子:逆にいいんですよ。「わー寝てる、安心してるんだ」みたいな……。だいたい3時間くらい話して、寝て、起きて、起きてからもちょっと話します。

──付き合い始めの一番ラブラブな期間でそれならわかるんですが、付き合って5年目でそれって、けっこうすごいですね。どんな話をしているんでしょう。

もり子:「将来どんな犬を飼うか」ですね。

──えっ。

もり子:もうその話は何十回もしてて。大体、「じゃあパグ飼おっか~」ってなるんですけど、「いや、ちょっと待てよ? もしかしたらパグじゃないかも」からスタートして。「チワワどう?」「いや、柴犬もいいかも」「名前はどうする~?」「『わさび』にしよっか!」。

──なんでわさびなんですか?

もり子:わさび、かわいくないですか? で、「うーん、わさびだったらパグのほうがいいかな? チワワでわさびって名前は違くない?」「確かに! チワワだったら名前は小梅がいいかな~」みたいな話をして、結局「やっぱりパグだね」ってなります。

──夢のある話だ!

もり子:すっごく楽しいです。よく、「付き合い始めが一番楽しい」とか「付き合う前の微妙な時期がいい」とか言いますけど、今日より明日、明日よりも明後日のほうが絶対楽しいと思うんですよね。恋愛はゼロスタートで、あとは上がる一方です。

──マンネリとかケンカはないですか?

もり子:うーん、マンネリはないですね!(きっぱり)ケンカもあんまりしないです。相手が怒ることはあるけど、一生懸命謝ります。何に怒ってるかわからなくてもとにかく謝ります。あと、「私と今仲直りをしたらどんないいことがあるか」って話をします。

 

LINEは「おはよう」から「おやすみ」まで

 

──LINEは1日どれくらいしてますか?

もり子:朝昼晩ですね。朝に「おはよう」、昼に「今ごはん食べてる~」、で、仕事が終わってからは寝るまで続きます。

──そんなにこまめに連絡とりあっていると、浮気できないですね。

もり子:浮気なんかしないですっ。……浮気心が芽生えることはあるっちゃありますけど、消しますね。

──飲み会とか合コンは行きますか?

もり子:飲み会や異性との遊びは行きますけど、合コンは行きたくないです。できれば、相手には飲み会や遊びも行ってほしくない……だけど、その辺はお互い大人だし、付き合いもありますからね。そうはわかってはいても、「今日は会社の飲み会があるよ」ってLINEが届くと不安になります。

──会社の飲み会でも。

もり子:毎日連絡を取り合ってるぶん、相手が普段と違う行動をするとすごく不安になります。「今日連絡少ないな……」とか、「あれ? 今日全然連絡来てない」とか。そういうときは、カワイイスタンプを送って寂しさを表します(笑)。

──もり子さんのスタンプの体育座りしているやつとか、チラッとこっちをのぞいてるやつとか、そういうタイミングに合いますね!

もり子:あっ、自分のスタンプは使わないんです。「もっとかまってよ」スタンプは自分の分身みたいなものなので、なんだか恥ずかしくて……。Y!mobileの椎名ぴかりんさんとのコラボだと、あの女の子は「私」じゃなくて「キャラクター」なので、恥ずかしくはないんですけどね。

 

鬼電、長文メール…LINE時代以前の思い出

 

img04

 

もり子:私にとって今の恋人は最高なんです。欠点がない。でも、こういうのって相性なんだと思います。通話もLINEも、人によってはすごく負担。昔失敗したことがあります。

──電話でですか?

もり子:相手が出ないので、何回もかけて。つながらないから友達に電話して「電話でないんだけど~」って愚痴る。で、相手が不在着信の数にドン引きするっていう……。高校のときに、相手が携帯に全然出てくれないので、相手の実家を電話帳で調べてかけたこともあります。

──実家!

もり子:お母さんが出てきて、代わってもらいました……。

──わー、一昔前の「あるある」ですね。今はLINEですけど、ちょっと前までは電話とメールだった。

もり子:私、本当はメールのほうが好きです。ものすごく長文になっちゃうんですよ。大晦日になると、11時ごろからブワーッとメールを書いて送るんです。「楽しかったです。あなたと出会ってよかった。来年もこんな気持ちになれるとうれしい」という内容を、ものすごくバラエティ豊かな表現で(笑)。年が明けたら今度は「あけましておめでとうメール」の作成にかかります。

──懐かしいです。好きな人からのメールを保護してました。

もり子:保護してましたよね! 高校の時はメール全盛期ですし、一番恋愛が重かった時期なので、長文メールの嵐でした。あ、手紙も書いてたなあ。

──手紙!

もり子:ルーズリーフじゃなくて、かわいいレターセットに、イラスト描いたりもして。今はもう全然やらないですけど、たまにメールが懐かしくなりますね。あのころは、メール交わしているだけで一気に距離が縮まる感じがありました。

 

人生の幸せは「肯定」されること

 

──初めての恋って覚えていますか?

もり子:もり子:初めて「この人が好き」と思ったのは、中学校3年生くらいだったと思います。卒業が近づいて、「あ、この人と会えなくなるのはイヤだな」と思った。もしかしたらこれが恋なのかもしれない、という感じでしたね。それまでそういう感覚ってほとんどなくて。

──何か行動は?

もり子:うーん、何も。付き合うって発想がありませんでした。中学校のとき、めっちゃ暗かったんです。1年のときはいじめられたりもした。中学校生活はけっこうダークで、いやな思い出ばかりでした。

──高校になって、環境が変わったのが大きいですね。

もり子:そうですね。16歳の時に、初めて恋人ができました。結構重い感じの人でした。けっこう、最初に付き合う人って、その後の恋愛観を決めますよね……。2年間付き合って、そのあとも付き合ったり別れたりを繰り返しました。

──恋愛をして、自分の中で変わったことはありますか?

もり子:今、私は恋愛がすごく大事で、もしかしたら人生で一番大切かもしれない。そういうふうに「恋愛っていいな」って思うようになったのは、その人と付き合ってからです。自分のことを、全部肯定してもらいました。

──親以外の人間から初めて認めてもらえる。

もり子:そうですね。「好き」って言ってもらえるのって、ものすごい肯定だと思うんです。恋人から一番言われたい言葉は「好き」ですし、相手にも伝えます。

──もり子さんは「好き」を伝えるほうですか?

もり子:めっちゃ言います。会ったら必ず言いますし、LINEでも言う。電話でも、切るときは絶対「好きだよ」って言ってから切りたい。言い過ぎぐらいがいいかなと思います。

──もり子さんの恋愛観は「重い」面もありますが、かわいいですよね。言いづらい本音を言ってくれているような。

もり子:確かに重いのかもしれません。自分を出すのが「かっこ悪い」風潮もある。でも、誰だって結局構ってほしいじゃないですか。かまってもらいたいし、肯定されたい。

──それは男女関係ないですよね。

もり子:そう、男子も女子も関係ない。人生の目的とか幸せって、肯定されることだと思うんです。だから自己肯定を得る手段としての恋愛が、すごく好きなのかもしれません。

カメラアプリ「PopCam」に、描き下ろしデザインのスタンプ配信中!

 

pr

 

森もり子デザインによるカメラスタンプ「もっと私と写ってよ!」
恋人と撮った写真をさりげなく自慢できるスタンプです。 アプリ内SHOPから無料でダウンロード。

 

「カメラアプリPopCam」

アーティストやキャラクターのスタンプで、気軽に写真がカッコよくなる写真加工アプリ。 有名人やタレントさんの間でもファンが多く、instagramやブログなどで愛用。

iPhone版 :120円/Android版:105円(税込み)

http://popcam.jp/

「ワイモバイル」のLINE無料スタンプのデザインを手掛ける。

 

ymobile

 

「もっと私とつながってよ!」

「ワイモバイル」のTVCM出演中「椎名ぴかりん」とスペシャルコラボが実現!
「椎名ぴかりん」をキャラクター化して、限定LINEスタンプを配信!

10月24日(金)までダウンロード可能

http://ymobile.jp/r/sns/ln/dl/

 

images_prof

森もりこ

クリエイター。イラスト、小説など。

自作スタンプを販売できる『LINEクリエイターズマーケット』で配信した、LINEスタンプ「もっと私にかまってよ!」が3週間以上連続1位をキープし、ネットやテレビで話題となり、一躍人気クリエイターに。

https://twitter.com/mori_MORIKO_

TAG:
この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga

2014年09月26日

1000_yokonaga07_02.jpg
「少年の夢」をメインテーマに「未来の生活」「科学技術と産業」「娯楽によるコミュニケーション」「国際交流と教育」などのモチーフを設定して、出版や広告、商品開発、映像メディアで活動するプロデューサー/プランナーとしても活躍中の高橋 信之 氏
アニメ専門チャンネル「アニマックス」など多数のニューメディア立ち上げに関わる。(株)ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント バイス・プレジデントを経てソニー・デジタル エンタテインメント 社長の福田 淳 氏
キャラクタービジネスの知られざる歴史について語っていただいた。
撮影:越間有紀子
TAG:
この記事の担当者: SonyDigital
アイディアをデザインするクリエイティブハウス。LINEスタンプから企業のブランディング、アプリ開発まで幅広いコンテンツマーケティングを展開中。
SonyDigital
top640_08_03_25_name.jpg
映画会社ギャガ・コミュニケーションズの元国際部(外国映画買付部門)部長。少林サッカー(興収28億円)、わたしの頭の中の消しゴム(興収33億円)などを買い付け大ヒットに導き、現在はプロデューサー、監督、脚本家、アクション監督とクリエイターとして幅広く活動中の西 冬彦 氏。
2003年より日本マクドナルドのクリエイティブ・ディレクターとしてCM/グラフィックなど広告クリエイティブ全てを統括監修。2010年よりフリーランスとして活動のばんば 淳一 氏。
アニメ専門チャンネル「アニマックス」など多数のニューメディア立ち上げに関わり、(株)ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント バイス・プレジデントを経てソニー・デジタル エンタテインメント 社長の福田 淳 氏。
バイラルムービーについて語っていただいた。
撮影:越間有紀子
TAG:
この記事の担当者: SonyDigital
アイディアをデザインするクリエイティブハウス。LINEスタンプから企業のブランディング、アプリ開発まで幅広いコンテンツマーケティングを展開中。
SonyDigital
140813_muraikun_001.jpg
LINEクリエイターズスタンプ「ムライくん」の制作者であるムライタケシ氏が、スタンプ制作の裏側を大激白! 
企画からリリースまでを再現していただきました!
TAG:
この記事の担当者: SonyDigital
アイディアをデザインするクリエイティブハウス。LINEスタンプから企業のブランディング、アプリ開発まで幅広いコンテンツマーケティングを展開中。
SonyDigital
TOPIMG05_02.jpg
1995年以降、休筆を続けている漫画家・楳図かずお。一部ファンの間では預言者と呼ばれるほど先見の目を持つ楳図かずおは10年ほど前からデジタルコンテンツに積極的に参加。
2014年7月、アバターコミュニケーションアプリLINE PLAYで、デジタルお化け屋敷【恐怖の楳図ハウス】をプロデュース。ソニー・デジタルでは、楳図かずお本人にインタビューを行い、企画から誕生までの創作秘話を聞いた。
企画から誕生秘話まで!楳図ハウスでとことん語って頂きました。
撮影:越間有紀子
TAG:
この記事の担当者: SonyDigital
アイディアをデザインするクリエイティブハウス。LINEスタンプから企業のブランディング、アプリ開発まで幅広いコンテンツマーケティングを展開中。
SonyDigital
h1img_notitle2.jpg
福田さん(ソニー・デジタルエンタテインメント代表取締役社長)が、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントで携帯電話のビジネスの研究を始めたくらいから、いつか機会があったら、今日これから僕がする話をしたいと思っていました。ある程度、実際の体験をした上で話をした方が、より切実感があるのではないかということで、タイミングを見計らっていたんです。ただ、これはまたタイミングを失してしまうと、「何を今さら」という感じになってしまうので、今がちょうどいいタイミングかと思った次第です。
内田 勝氏からラストメッセージをいただきました。
TAG:
この記事の担当者: SonyDigital
アイディアをデザインするクリエイティブハウス。LINEスタンプから企業のブランディング、アプリ開発まで幅広いコンテンツマーケティングを展開中。
SonyDigital
Bmaga_img_01.jpg日産のBe-1やパオといった自動車、au design projectの携帯電話コンセプトモデルなど、数々の製品の企画・デザインに携わったコンセプターの坂井直樹氏と、テレビからネットメディア、アートまで造詣の深いソニー・デジタルエンタテインメント社長の福田淳氏に対談いただき、そこからデザインの視点から見たネット、テレビの関係について読み解いていく。

福田淳のメディア業界“カリスマ”対談シリーズ【デザインの世界から見たテレビ】を坂井直樹氏と語っていただいた。

http://talked.jp/01/

撮影:越間有紀子
TAG:
この記事の担当者: SonyDigital
アイディアをデザインするクリエイティブハウス。LINEスタンプから企業のブランディング、アプリ開発まで幅広いコンテンツマーケティングを展開中。
SonyDigital

LINEクリエイターズスタンプ「ムライくん」の制作者であるムライタケシ氏が、スタンプ制作の裏側を大激白! 企画からリリースまでを再現していただきました!

 

2014年3月某日

 

4月に新しく始まる「LINEクリエイターズスタンプ」制作の依頼がソニー・デジタルから来る。

 

140813_muraikun_001

 

 

やりましょう!
3月25日が締め切り。制作期間が短いけど頑張るぞ!

 

3月11日

 

最初の打ち合わせ。スタンプの題材にイチオシキャラクター鳥の「MIDORI」を推してみる。

 

140813_muraikun_002

 

 

かわいい動物は人気になるんじゃないですかね?

 

140813_muraikun_003

 

え?ディ●ニーさんの動物キャラに勝てるかって?
そりゃ無理ですよ……はい。わかりました。人間キャラでいきましょう。

 

140813_muraikun_004

 

 

こうなったら僕がモデルの「ムライくん」でいきましょう!

 

3月14日

 

140813_muraikun_005

 

3日間全力で描いたラフが全没を食らう。よくある話。

 

3月22日

 

140813_muraikun_006

 

担当の「どうもしっくりこない」という超アバウトな意見でリテイクが入る。ぬううう!

 

3月24日

 

この期に及んで更にリテイクが入る。でも締め切りは延びないとのこと。

 

140813_muraikun_007

 

明日までに仕上げるだと……?(クソ担当めッ!!)

 

140813_muraikun_008

 

とにかくやるしかない!

 

140813_muraikun_009

 

ちょっと仮眠……

 

140813_muraikun_010

 

こんなときに限ってPCがフリーズ

 

140813_muraikun_012

 

チクショー!!

 

140813_muraikun_012

 

でもやるしかない!!

 

140813_muraikun_013

 

できたー!!無事に納品できてOKも出たー!!! 長い一日だった。

 

4月1日

 

140813_muraikun_014

 

 

はやくリリースされないかなー。

 

5月1日

 

140813_muraikun_015

 

あれだけ急いで描いたのにまだ出ないのかッ! しかもクリエイターズスタンプで動物キャラ人気じゃん!なんだよ!

 

7月1日

 

140813_muraikun_016

 

…3ヶ月も経つとね、もうね。どうでもよくなってきたね。

 

8月12日

 

140813_muraikun_017

 

ついに出る!?ヤッター! プロモーションの手伝い?しますします!

 

140813_muraikun_018

 

プロモーション引き受けたはいいけど、制作の記録(この記事)を1日で書けとな……
4ヵ月もあったんだから先に書いておけ!お盆も働かせる気か!(クソ担当が!!)

 

8月13日

 

140813_muraikun_019

 

色々ありましたがようやくリリースできました。

「ムライくん」スタンプをよろしくお願いいたします。

【LINEスタンプ】「ムライくん」で検索してください!

LINEスタンプ「ムライくん」はLINEアプリ→その他→スタンプショップ→画面を下に引っ張って検索窓を出す→「ムライくん」で検索!

 

kensaku

 

 

イラストレーター:ムライ タケシ

plof
1972年 東京生まれ。
杉並区立大見や小学校、杉並区立泉南中学校、文化学院美術科を卒業後、 イギリスへ遊学帰国後、広告代理店、お菓子を中心としたキャラクターグッズメーカー、 オルゴールメーカーを経て、デザイン企画会社(有)グリーンルームを設立。 絵本を出版後、キャラクターデザイン、プロデュースなど、キャラクター制作と イベント販売を中心に多岐に渡り活動をしている。
■活動諸々

2014年
LINEクリエイターズスタンプ「ムライくん」が発売。
ムライワールドポップアップギャラリー「はじめまして。」ワールドツアーイベント をスタート。
絵本「ふんわり洗隊カワマジー ぼくはママをまもるひーろーさっ」を発行。
2013年
ガクラ「絵本栽培キット」3シリーズイラスト担当。 ・絵本「きみが いつも し てくれていること」を発行。
シルバーバック「七田式小学生ドリル」9タイトルイラスト担当。
「愛妻家新聞」に愛妻家協会非公認キャラクター「キャベツタケル」が掲載。
2012年
Sanrio展示会にて「ミドリ」を発表。
「カカオトーク」フラッフィー・バブール動くスタンプスタート。
2011年
東京書籍「小学生の英語絵ずかん」イラスト担当。・絵本「きぼうのなみだ」を 発行。
EMI music Japan キャラクター『emiCHAN」採用。
NPO法人日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会のイメージキャラクター「くまのミミー」に。
2010年
絵本「にじいろのクリマス」を発行。
2009年
絵本「バブールの きぶんは ふわふわ」を発行。
2008年
サンリオとバブールがキャラクター契約。  「フラッフィー バブール」として 商品発売される(※作家個人との契約は創業初!)
2007年
日経新聞衛生版OCS AMERICA INC.広告デザインを手がける。
ワールドフラワーサービスの栽培キット「ジャックの豆の木」のイラストを手がける。
2006年
自身 初の絵本「クリームミントむら バブールの あわの おはなし」を新風舎より出版
キャリーがOCS America Inc. CMキャラクターに採用され12月からアメリカ主要都市で放送中

 

■配信概要LINE株式会社が運営するスマートフォン向けアプリ【LINE】内の「スタンプショップ」または、「LINEウェブストア」にて配信

LINE公式ページ: http://line.me
LINE ウェブストア: https://store.line.me

 

TAG:
この記事の担当者: Masato.Fukunaga
学生時代はずっと卓球漬けの生活⇒社会人1~5年目までは編集プロダクションで書籍漬け⇒6年~7年目は企画会社でおもちゃ漬け⇒現在はソニー・デジタルエンタテインメントでモバイル漬け。2児の子育て奮闘中!
Masato.Fukunaga